KLab(クラブ)株式会社主催「天下一企画コンテスト」

課題内容

当日に発表された以下の課題について、企画を考えていただきました。

  1. 不況時ビジネス
    昨年末のサブプライムローンやリーマンショックに端を発する未曾有の不景気は未だに世界に暗い影を落としています。そんな不景気な時代に強いビジネスを企画して下さい。
    ※PC・ケータイなどのツールは特に問いません。
  2. 「位置情報を活用したサービス、ゲーム」
    携帯電話のGPS機能を使った新たなエンターテイメントサービスとして「ケータイ国盗り合戦」や「コロニーな生活☆PLUS」など「位置ゲー」 と言われるジャンルが注目されています。また、地図を活用した携帯向けGPS連動型サービスも様々な展開が可能です。
    携帯電話とGPS機能というツールを使い、まだ世の中にない斬新な 「位置情報を活用したサービス、ゲーム」を企画して下さい。
  3. 「ソーシャルアプリ」
    GREEやmixiなどのSNSは人々の関わり方に大きな影響を与えたサービスです。既に一種のインフラに昇華した感さえあり、このインフラ(膨大なユーザ属性とその相関)を利用した付加サービス(ソーシャルアプリ)が米国では盛んに提供されています。これから盛り上がるであろう日本でのソーシャルアプリ市場において画期的なサービスを企画してください。
    ※特にOpenSocial準拠である必要はありません。

入賞企画

優勝チーム
photo
BRASS
blueimg
企画概要
mixiアプリのプラットフォームを活用したヲタクに特化した物々交換サービス「ミクヲタ」を発表。仮想通過「ヲタ」という概念を導入しコミュニティーの活性化と流通を担保するアイデアを提案。
blueimg
審査員講評
バランスのいい企画でした。特に、オークションというのは知らない人からモノを買うので不安があるものですが、それをレピュテーションの機能を工夫して担保するというアイデアは独自性があり素晴らしかったです。全体的な独自性とビジネスロジックとプレゼンテーション能力の総合力で優勝となりました。
準優勝チーム
photo
KNK
blueimg
企画概要
ジョギングを続けたいと思っても、なかなか続かない人のために携帯電話のGPS機能を利用し、ユーザーの位置情報のログから地図に自分の移動した軌跡を描画する「ジョギングアート」を発表。
blueimg
審査員講評
便利ツール系に組み合わせがちなGPS機能を、ジョギング+アートというユニークな組み合わせをすることで、現行のサービスにない新しい視点から企画。収益面で練り上げる余地はあるものの、将来的な発展性も期待した上での受賞となりました。
アイデア賞チーム
photo
Team.まん遊記
blueimg
企画概要
カラオケを新たな広告メディアとして捉えて店舗展開していくビジネスモデルはユニークでした。広告の流通の深堀りが若干のマイナス点になりましたが、プレゼンも含めて非常にユニークなものでした。
blueimg
審査員講評
無料で歌えるカラオケというシンプルではありますがキャッチーで伝わりやすいコンセプトであったのが不況時のビジネスとして有効であると思わされる企画でした。実際にビジネス化をするにあたっては細かい部分を詰め切れていないという面はあったものの、それを上回る独自性のある企画やプレゼン能力が光りアイデア賞の受賞となりました。
特別賞チーム
photo
SHUKATSU VALUE
blueimg
企画概要
企業の長期的なファンづくりを支援する、GPSを活用したイベント支援ASP「Fansapo」を発表。コンサートなどのイベントに活用シーンを絞った商品のビジネスモデルを企画。
blueimg
審査員講評
このチームはマーケティング的な視点や販促の視点も踏まえて企画・プレゼンしてくれて、実現可能性が非常に高かったです。
また、出場企画の中では数少ないBtoBのモデルのビジネスを発表し、その見識の高さが伺えました。
photo
LOADED
blueimg
企画概要
不況時ビジネスのお題で、不況でも需要が下がらないビジネスの内、『農業』にフォーカスを当ててプランを立案。耕作放棄地を農地として再利用し、セカンドライフとして第二の人生にとして本気で農業を考えている人や一年単位で農業をのんびり泊まり込みで体験したい人のための擬似体験ビジネスを発表。
blueimg
審査員講評
ビジネスプランやロジックとしては非常に抜け目のない内容でした。その完成度の高さは出場者中トップレベルでした。ただ、新規性や独自性にマイナスポイントがあり、特別賞という結果になりました。
photo
SD
blueimg
企画概要
アプリに配信されたルートをなぞって、家族で散策を楽しむ「K-onnect」サービスを提案。ルートの途中には、同じ風景をケータイで撮影させる“お題写真”やクーポン提携のショップを用意して、提携先ショップからマネタイズするというアイデア。
blueimg
審査員講評
ユーザは利用無料で、提携先からの利用料も格安、確かに一度利用してもいいかな?と思わせる説得力があります。全体的なコンセプトにまとまりがあれば、上位が狙えた企画です。