KLabが北京オリンピックにみる携帯電話の利用動向を調査〜 スポーツ観戦はやっぱり大画面で。感動の共有はSNSや掲示板で 〜 |
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KLab株式会社 |
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KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下、KLab)は、ケータイコインのユーザーを対象に、北京オリンピックの盛り上がりにみる携帯電話の利用動向を調査しました。 ■調査概要
■回答者プロフィール回答者の内訳は、auユーザーが46%、docomoユーザーが47%、SoftBankユーザーが7%で、女性が54%、男性が46%、年代は30代が38%、20代が33%、40代が17%、10代が9%、50歳以上が3%です。
■北京オリンピックにみる携帯電話の利用動向
スポーツ観戦はやはりTVで北京オリンピックの中継をワンセグで観たか聞いたところ、観たのは20%、うち機種変更をして視聴したのは1%という回答から、ワンセグ端末におけるスポーツ視聴の需要の低さが伺えました。理由としては画面が小さいため、点数や経過時間などのスコア表示が読みにくいことと、特に「結果」に注目が集まるオリンピックにおいては、文字情報を扱うニュースサイトがアクセスを集めていることが考えられます。
なによりも「TVで観るために早く帰る」!オリンピック観戦をきっかけにとった行動については、年齢層が高くなればなるほど「TVを観るために早く家に帰った」、次いで「携帯で番組表を見た」という結果から、あくまで家でテレビを見るまでの“つなぎ“として利用されていたと思われます。 家電の消費行動には結びつかずまた、オリンピックの開催時は、いわゆる“五輪特需”と呼ばれるようなテレビやPCなどデジタル家電の販売台数が伸びる傾向にあります。しかし「TVを買った/買い換えた」「DVDレコーダーを買った/買い換えた」人は全体の4%であり、もっとも購買意欲が高いと思われる30〜40代の層でもTVとDVDレコーダーをあわせて10%以下という結果になりました。
感動の共有はSNSや掲示板で「オリンピックの感動や興奮をどう共有したか」という質問については、20代から30代の層を中心に「SNSや掲示板に書き込んだ」という結果が最も多くを占めています。
情報収集は、普段利用しているサイトから「北京オリンピックの結果を何で見ましたか」という質問に対しては、文字のみのサイトが48%、文字と写真を扱うサイトが35%と高い比率で閲覧されていますが、利用したニュースサイトについては、SoftBankユーザーの回答者が10%に満たないながらも、扱われる情報の性質に拠らず「Yahoo!ニュース」の利用率が傑出しています。また、有料情報サイトでは、大手一般紙系列のモバイルサイトが健闘しており、NEWS読売・報知は2〜4%、朝日・日刊スポーツが5〜12%となっています。
ニュースサイトからではなく「SNSや掲示板、無料のニュースサイトから情報を得た」と答えた人の中では、10代・20代では「モバゲータウン」「mixi」などSNSが圧倒的な利用率を誇り、またauの「EZフラッシュニュース」が13〜18%、docomoの「iチャネル」が5〜11%を占めていることから、普段の携帯電話を利用する習慣や環境の延長で情報を得ていることがわかります。「モバゲータウン」との共同企画「オリンピック応援タウン by Coca-Cola」を併設している「コカ・コーラ オリンピック応援パーク」も2〜14%のアクセスを集めました。 30代から50代にかけては4キャリアの公式メニューにおいてサービスを提供している無料ニュースサイト「News Cafe」や「Sports@nifty」などのニュース専門サイトが好んで閲覧されているようです。また、50歳以上は利用するサイトの嗜好が細分化する傾向も見られました。 なお、今夏はオリンピックのほか、第90回全国高校野球選手権記念大会も大きな注目を集めましたが、これらスポーツイベントをきっかけに有料情報サイトへ登録したかどうかをたずねたところ、有効回答数のうち、10代の55%がなんらかの有料情報サイトに登録しています。 |
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