KLab株式会社は、携帯共通ポイントネットワーク「ケータイコイン」のユーザーを対象に、10月24日に開始を控えたナンバーポータビリティー制度(以下、MNP)に関する緊急アンケート調査を行いました。
■調査概要
調査日時 :2006年10月19日 11:30 〜20日 10:00
調査対象 :ケータイコイン会員 6,000人
調査方法 :携帯電話を使ったインターネットリサーチ
調査対象 :ケータイコイン会員
サンプル :3,614ユーザー(au:1,754、DoCoMo:1,114、SoftBank:746)
■回答者プロフィール
■調査結果
1.MNP希望者は全体の8%、残り92%のユーザーがキャリア変更の意思なし。2005年11月調査の時点の12%から4%低下
2.キャリアを変更しない理由は「今使っている携帯に満足している49%」や割引制度やポイントが使えなくなる・メールアドレスの変更が生じることが続く。
3.MNP希望者8%の中で、auへの移行希望者は61%、DoCoMo23%、SoftBank16%
4.キャリア別ユーザーのMNP希望意思は、au2%、DoCoMo10%、SoftBank19%
5.変更する理由の1位は「サービスの内容」34%
6.ユーザーが携帯電話に求めるものは?
1.MNP希望者は全体の8%、残り92%のユーザーがキャリア変更の意思なし。2005年11月調査の時点の12%から4%低下
KLabは、昨年11月24日にもMNPを利用して携帯電話会社(以降、キャリア)を変更したいと思うかどうかを調査するアンケートを行いました。当時の調査結果では、30%のユーザーがNMPを「知らない」と回答しており、58%のユーザーがキャリアを「変更しない」、12%のユーザーが「変更したい」と回答しています。
直前の調査では、変更したいですかという質問に対して「はい」と回答したユーザーは8%に止まりました。理由としては、MNPに向けた各キャリアの顧客囲い込み戦略がある程度成功していることと、イー・モバイル社やIPモバイル社および新規参入としてのソフトバンク社によって価格競争が期待されていたものの、時期がずれ込んでしまったことによるものが考えられます。
2.キャリアを変更しない理由は「今使っている携帯に満足している49%」や割引制度やポイントが使えなくなる・メールアドレスの変更が生じることが続く。
キャリアを変更しない理由は「今使っている携帯に満足している」という理由が半数近くを占め、次いで「これまでの割引サービスやポイントが使えなくなる」「これまでのメールアドレスが使えなくなる」という引き継げないことによるものが上位を占めました。意外にも2,100円の手数料や事務手続きなどを理由にするユーザーは8%と少数でした。
3.MNP希望者8%の中で、auへの移行希望者は61%、DoCoMo23%、SoftBank16%
MNP希望者はauからDoCoMoへの乗換えが7%、SoftBankへの乗換えが6%である一方、DoCoMoからauへの乗換えを希望する人が30%、SoftBankからauへの乗換えを希望する人が31%と、ここでもauの信頼と期待度が伺えます。
4.キャリア別ユーザーのMNP希望意思は、au2%、DoCoMo10%、SoftBank19%
auユーザーの94%が今使っている携帯電話に「満足」しており、他キャリアに移行を希望するユーザーも2%です。ユーザー満足度No.1キャリアがauであることを証明する結果となりました。
5.変更する理由の1位は「サービスの内容」34%
変更の理由の1位は「サービスの内容」、次いで2位「デザインや機能性」「料金」が29%と並び、「ブランドイメージ」7%にはユーザーが移行の理由に左右されない現状が浮き彫りになりました。キャリア別に見ても同様の傾向が見られますが、auとSoftBankの変更理由の「料金」が20%台であるのに対し、DoCoMoのユーザー34%が「料金」を理由に変更を考えており、DoCoMoの料金への不満が浮き彫りになる結果となりました。
6.ユーザーが携帯電話に求めるもの
1位は「料金29%」、2位「サービスの内容23%」、3位「電波の強さと通話の音質22%」、4位「デザインや機能性21%」と拮抗。MNP希望理由と、そもそもの携帯電話に求める理由との差が確認される。
■ケータイコイン
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