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NTTドコモの「iアプリバンキング」の開発


過去実績

NTTドコモの「iアプリバンキング」の開発

NTTドコモの「iアプリバンキング」の開発の概要

NTTドコモがFOMA904iシリーズからプリインストールしたモバイルバンキング用のiアプリ「iアプリバンキング」を開発いたしました。「iアプリバンキング」は、1つのiアプリの中に複数の金融機関別プログラムをモジュールとして組み込むことを実現しました。今まで複数の金融機関と取引するためには、その都度各金融機関のサイトへアクセスしログインする必要がありましたが、「iアプリバンキング」では複数の金融機関の残高照会や振込・振替といったモバイルバンキングを利用できるようになります。

 
NTTドコモの「iアプリバンキング」開発のイメージ図
 

「iアプリバンキング」は、次の4つの要素から構成されます。

  1. 共通基本機能部分
  2. 金融機関別プログラムを実行解釈するインタープリタ
  3. 金融機関別プログラム・モジュール
  4. その他の機能モジュール

KLabは、2.金融機関別プログラムを実行解釈するインタープリタとして、独自技術「J/byte Engine」をライセンス提供し、金融機関別プログラム・モジュールやその他の機能モジュールの開発をするためのAPIを策定しました。

 

利用したい金融機関の追加変更は自由な組み合わせが可能

ユーザーは、利用したい金融機関をアプリ上から選択し、登録することができます。対応金融機関の追加や各金融機関の機能追加時などに、アプリ自体の再ダウンロードをすることなくモジュールを追加・更新することが出来ます。

 
NTTドコモ「iアプリバンキング」のイメージ図
 

情報の暗号化で利便性が向上

「iアプリバンキング」では各金融機関のご契約者番号やパスワードなどを暗号化して保存することにより、金融機関へログインする度に情報を入力していた手間を解消しました。これにより、大幅なユーザビリティの向上を実現しました。

 
 
 
J/Byte Engine

KLabが携帯電話上でJavaアプリの可能性を最大化することを目的として開発した、小型・軽量Javaバイト・インタープリタです。

 
 

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