「Winny・Shareなどのファイル共有ソフトによる、社内、自宅PCからの
個人情報漏えい」というニュースは、2008年現在でも月10件ペースで
報告されています。
2007年のファイル共有ソフトに起因した情報漏えい事故は142件、
インシデント総件数880 件に対し、16.1%を占めています。
(JNSA 2007年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書引用)
一度流出してしまった個人情報ファイルは、Winny・Shareを介して無数の Winny・Share使用者へと広がっていくため、回収することは事実上不可能です。 企業はこういた自体を伏せぐために、どのような行動を取るべきでしょうか。
一般的な対策として以下のものがあります。
ウイルス対策ソフトの利用や Winny・Share を検知して削除するツールも有効な手段ではありますが、情報漏洩リスクはそれだけでは無くなりません。Winny・Share 以外のファイル交換ソフト、新種ウイルスの出現も想定できますし、自宅のパソコンにおいては、当人が一度 Winny・Share を削除しても、家族がインストールしてしまう危険性は十分にあります。
KLabは、従業員自身が P-Pointer を使って、社内や自宅 PC 内に散在する「個人情報ファイル」を探索・整理・削除することで、情報漏洩リスクを最小限に食い止めることを提唱します。
P-Pointer を使って Winny・Share を介する情報漏洩を防止するために、以下のように監査することが可能です。
P2P 技術を用いたファイル共有ソフトウェアであり、それ自体が悪意のあるソフトウェアではありません。
Winny 対策に有効なその他ソリューションご紹介
情報漏洩リスクを根本から低減するために個人情報の "現状把握" と "従業員のセキュリティ意識向上" を同時に実現します。また、新会社法、日本版SOX法による内部統制、及びISMSなどを意識し、個人情報だけでなく情報資産全般の検出機能も兼ね備えています。