KLab株式会社は、携帯共通ポイントネットワーク「ケータイコイン」のユーザーを対象に、携帯の検索サイトに関するアンケート調査を行いました。
■調査概要
- 調査方法
- :携帯電話を使ったインターネットリサーチ
- 調査対象
- :ケータイコイン会員
- サンプル
- :2,586ユーザー(au:1,302、DoCoMo:642、SoftBank:642)
■回答者プロフィール
今回のアンケートの回答者の内訳は、女性が64%、男性38%で、年齢別では20代が71%と半数以上を占めました。「ケータイコイン」のユーザーが圧倒的に20代の女性が多いことがわかります。
■携帯の検索サイトに関する調査結果
- 全体の92%のユーザーが利用
利用しないユーザーの38%は「使う必要を感じない」
- 65%のユーザーが「週に1度以上利用」
- 検索項目は「店舗情報」や「商品」が多数
- キャリアの枠を越え、半数以上が「Yahoo!モバイル」を利用
- 携帯の検索サイトに「満足」と答えたユーザーは52%
1.全体の92%のユーザーが利用 利用しないユーザーの38%は「使う必要を感じない」
携帯の検索サイトを利用したことがあるかどうかの問いに、全体の92%が「ある」と答え、「ない」と答えたのはわずか8%でした。
利用しないと答えたユーザーの38%が「使う必要を感じない」と答え、続いて「存在を知らなかった」23%、「使い方がわからない」19%でした。
2.65%のユーザーが「週に1度以上利用」
検索サイトの利用頻度では「毎日」と回答した16%を含め、65%のユーザーが「週に1度以上」利用していることがわかりました。ユーザーが"検索"というツールを携帯で気軽に使っていることが利用頻度に表れています。
3.検索項目は「店舗情報」や「商品」が多数
検索サイトで何を探すのかを複数回答で質問したところ「携帯サイト」27%、「情報・店舗」21%、「商品・ショッピング」12%と続きました。今回アンケートに回答してくださったユーザーの多くは、"F1層"と呼ばれる年齢層に属する20代の女性で、彼女たちの情報収集が携帯で行われていることが日常的になっていると推測されます。
4.キャリアの枠を越え、半数以上が「Yahoo!モバイル」を利用
よく利用する携帯の検索サイトはDoCoMo、au、SoftBankのキャリアの枠を越え「Yahoo!モバイル」が53%と、もっともよく利用されていることがわかりました。続いて「Googleモバイル」41%となりました。
46%のユーザーが各携帯キャリアの「公式メニューから検索サイトを知った」と答え、選ぶ理由として「公式メニューにあるから」としています。
「Yahoo!モバイル」はSoftBankで、「Googleモバイル」はauで正式採用されていることが要因となっています。一方、13種類の検索サイトを採用しているDoCoMoでも、ユーザーの62%が「Yahoo!モバイル」を利用しており、PCの検索サイト同様「Yahoo!」に人気が集まりました。
5.携帯の検索サイトに「満足」と答えたユーザーは52%
現在利用している検索サイトに満足しているかとの質問では、「とても満足」9%、「満足」43%、合わせて52%のユーザーが満足しているとの回答をしました。一方、「どちらでもない」39%、「不満」8%、「非常に不満」1%と、満足していないユーザーが48%で満足しているユーザーと拮抗する結果となりました。
各携帯キャリア会社が検索エンジンを公式に採用したことにより、今後ますます情報を携帯で検索する機会が増えると推測されます。
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